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人生
100年時代
を幸せに
過ごす仕事や子ども中心の
暮らしから、
自分たち中心の暮らしへ。
60代は、住まいを見つめなおすのに
ちょうどいい時期です。人生も60代に差し掛かると、暮らしの大部分が仕事や子ども中心だった時期を終え、夫婦や個人の時間がぐんと増え、自分たち中心の暮らしへと大きく変化していきます。まだまだ体力も気力も充実し、ライフステージ変化の節目であり、人生の第二黄金期に向かうスタートの時期。これからの人生をどんな風に過ごし、何を楽しみとして日々を彩っていくのか…。あらためて夫婦でじっくりと話し合い、再プランニングすることが大切になります。それは暮らしの土台となる住まいについても同じことです。
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